私が日商簿記検定試験3級と2級の受験勉強をしてきた経験からの勉強法やアドバイスを紹介しています。
ビジネススクールに通学する場合、まずは必ず複数の学校のパンフレットを取寄せて カリキュラムや料金などを確認しておきましょう。
料金については、テキスト代と授業料は別々なのか?模擬試験はいくらなのか?などを きっちりとチェックしておかないと思いのほか料金に違いが出てきてしまいます。
また通学の場合は、無理なく通えるスケジュールになっているか?も重要なポイントです。
社会人の方であれば、もし仕事の都合や出張などでいつもの学校で授業を受けられない場合は 別のコマで授業を受けることが出来るか?または万一の場合に他校でも受講出来るか?ということを パンフレットでキチンとチェックしておきましょう。
ある程度、パンフレットで概要を掴んだら必ず体験授業に参加してみましょう。 殆どのビジネススクールでは簿記検定試験のタイミングに合わせて無料で体験授業を開催しています。 講師との相性もあると思うので、受講しておくと良いでしょう。
またその際は、講師だけでなく受付もチェックしておくと良いです。 受付スタッフの人数が少なくてやたらと長時間待たされたり、 そっけない対応をするビジネススクールも残念ながらありますので意外と重要な部分です。
それから、受講の契約をする際には、必ず担当者の名刺をもらっておきましょう。
自分が契約時に聞いた内容と実際のサービスが異なっていた場合、 担当者の名刺が無ければまず相手にしてもらえません。
ビジネススクールの授業料は決して安くはありません。 気に入らないからすぐ辞めるという訳にはいかないのですから真剣に選ぶべきです。
週末はビジネススクールで日商簿記検定2級の授業を受けていましたが、 平日は前回、失敗してしまった簿記検定3級の問題集をひたすら解いていきました。
とはいえ、仕事から帰ってきて食事をした後に自分の部屋で勉強していると どうしても気持ちが緩んで横になってしまい、そのまま寝てしまったりということもあったので 「これはいけないっ!」と思い、気分転換も兼ねて外で勉強することにしました。
仕事から帰り、自宅で夕飯を食べて、再び最寄の駅前のカフェまで出かけて勉強することにしたところ 思いの他、勉強がはかどることに気付きました。
自分で想像するに、カフェで勉強すると持ち物が日商簿記検定のテキストと問題集しかないので もう必然的に勉強するしかないということと、コーヒー1杯とはいえ、お金を払ってまで 勉強しに来ているということから、何がしかの成果を上げて帰らないことには 単なる無駄遣いになってしまうという意識が働くのだと思います。
さすがにコーヒー1杯とはいえ、毎日続けるとそれなりの金額が掛かりましたが それでも、密度の濃い時間を過ごせると考えれば安いものだと思ったので ほぼ毎日、簿記検定試験の問題集と電卓を持参して受験勉強をしました。
集中力を高めるには勉強道具のみを持って、駅前のカフェで勉強する。
日商簿記検定試験3級はとにかく問題集を解きまくったのですが、 簿記検定の問題集はノートに答えだけを書いていくということがなかなか難しいので 直接問題集に答えを書き込んでは消しゴムで消して・・を繰り返しながら勉強したのですが いちいち消している時間がもったいないので、問題集をコピーして使うことにしました。
前回、簿記検定試験3級を受験した際の失敗原因として、 パソコン上でクリックやキーボードでの入力で解答して勉強していたことから 鉛筆で数字を書き入れたり、書き間違ったところを消しゴムで消したりという所で 時間が思いのほかかかってしまい、苦戦したので書いて勉強することにしました。
後で知ったのですが「書く」という行為は「手を動かす」という行為と「考える」という行為が シンクロして、記憶力が増すのだそうです。 キーボードで文字を変換しながら入力という行為よりもはるかに記憶に残るらしいです。
実際に鉛筆で書いて勉強すると記憶力が増します。
日商簿記検定試験3級の勉強の経験がありましたが、それでもやはり日商簿記検定2級試験では わかりづらいポイントがどんどん出てきました。
気分的にはしっかりとマスターしてから、次へ進みたいところだったのですが、 解らないままでもどんどん進めていき、全体像を掴むことにしました。
というのも時間をかけてマスターしたからといって、その部分が必ず出題されるわけではないですし、 どのみち1週しただけでは覚えられるわけがないことは解っていたからです。
まずはとにかく全部目を通してみて、 問題の難易度や量などを含めて全体像を掴んでおく方が良いと思います。
広く勉強することによって、 別の切り口から解らない部分が理解出来るようになったりということもあったので 参考書での勉強は神経質にならずにどんどん進めていく方が良いです。
大体理解出来たと思っても問題集を解いてみると、全然ダメだったりということも しょっちゅうあるので、まずは全体像を掴んで問題集を解きながら解けなかった部分を確認して・・ という勉強法が効率的です。
会社の昼休みなどに気分転換として、遊んでいたゲームなのですが、 ソースネクストのメキスウというゲームが非常に良かったです。
メキスウは基本的に「足し算」や「掛け算」「割り算」などの簡単な問題ばかりが出題されるのですが、 毎日遊ぶことで、数字をぱっとみて判断するスピードが明らかに増しました。
桁区切りを一瞬でわかるようになる「コツ」や、 電卓無しで消費税を計算する方法なんかもゲームの中に織り込まれていて 為になり、なおかつ面白いです。
、 老化防止のゲームがニンテンドーDSなんかで、中高年の方中心に人気があるようですが、 「メキスウ」は短時間で数多くの問題をゲーム感覚で解きまくるので 頭の回転が良くなること間違いないので老化防止にも効果あると思います。
価格も安く、ビジュアルも陸上競技なんかで表現されていたりと楽しめるので かなりおススメです。ビジネスマンも数字を一瞬で判断する能力が上がるので良いと思います。
日商簿記検定3級と2級を同時に受験する為に、同時に勉強していたのですが、 一度、受験の経験がある3級についてはとにかく1つの過去問題集を繰り返し繰り返し解きました。
様々な問題集を購入して勉強する人もいるようですが、 個人的には同じものを繰り返し勉強した方が効果が高いと思います。
ただ1つ注意したいのは過去問題集を選ぶ際に、最新の過去問題集を選ぶという点です。
なぜなら、間毎年何がしか変更される法改正で、過去の同じ問題でも当時は正解だったものが 現在は間違いになってしまうものもあるからです。せっかく勉強しても間違った事を覚えてしまっては 勿体無いですから、少しでも費用を抑えたいという心理で中古の過去問題集を買う人もいるようですが、 過去問題集は受験年度に発売された最新のものを選ぶようにしましょう。
最新の過去問題集はビジネススクールのショップなどで販売されているので ビジネススクールに通っている人は授業を受けに来た帰りにでもチェックしてみると良いでしょう。
また、過去問題集はビジネススクールに通っていなくても インターネットでの注文が可能なので利用してみると良いでしょう。
簿記検定試験3級を受検する人、2級を受験する人、はたまた両方同時に受験する人全てに言えることですが、 模擬試験は必ず受験しましょう。
模擬試験はビジネススクールが実施しているものがオススメです。
ビジネススクールの模擬試験は、実際の日商簿記検定試験と同じ時間帯に開催され、 用紙や出題形式も本番の試験と同じような状態で作成されています。
そしてなにより、ビジネススクールの模擬試験は、過去の検定試験のデータから 次はどの部分が出題される可能性が高いか?という予想に基づき作成されているので非常に有益です。
また簿記検定試験3級と2級をWで受検する人は、本番さながらに両方受験することにより、 長時間での高い集中力が要求される試験の感覚がリアルに感じられるので、 両方とも受験しておきましょう。
出来るだけ、模擬試験参加者が多い会場で受ける方が良いです。
日商簿記検定3級や2級は通信教育での勉強でも十分に合格出来ます。 ビジネススクールに通学する時間が無い人や自分でカリキュラムを設定してコツコツ勉強する自信が無い人にも 非常におすすめです。
日商簿記検定用の通信教育の教材を選ぶ際のポイントとしては、 料金ももちろん大事ですが、サポート体制を重視すべきだと思います。
わからない点が出てきた時に、メールや郵送、FAXなど様々な手段で質問出来ると 非常に利用し易いと思います。
特にメールだけの質問では、図形や表などを使った質問の時に不便なので 個人的にはFAXでの質問を受付けてくれるところが便利だと思います。
まずは複数社の資料を請求してみると良いでしょう。
eラーニング講座の人気が高まっています。
動画や画像を見ながら勉強出来ることや、繰り返しの学習、 前回学習したところから勉強出来るということで、 自分のペースでさながら通学講座並みの学習が出来るということで、 PCを普段から利用する人に特に人気があります。
LECオンラインなどは、無料デモも受講出来るので 「まずはどんな感じなのか?」をチェックしてみると良いと思います。
私も実際にデモ学習の授業を受けてみましたが、動画や画像で 非常に理解し易いと感じました。
とはいえ、実際お検定試験は解答用紙に書き込んでいくので 問題集はオンラインではなく、必ず冊子になっているものを利用して学習しましょう。
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簿記検定3級のカリキュラムは4ヶ月ですが、 サポートは追加料金無しで12ヶ月間してくれる点が万が一の場合を考えると心強い。