簿記検定試験に合格して、就職活動や転職活動の武器にしたいと考える人にとって 簿記検定試験のW受験を考える人は結構多いです。では簿記検定3級2級のW受験&合格は可能なのでしょうか?
結論から言うと可能です。
日商簿記検定試験のスケジュールをチェックしてもらえば解ると思いますが、 日商簿記検定3級と2級は日程がそれぞれ午前と午後になっているので可能だと言えます。 日本商工会議所の方でも可能だという判断でこういうスケジュールになっているのかもしれませんね。
じつは私がW合格しています。
しかし、実際にW合格した私から言わせて頂いても、 全くの初心者が簿記検定試験3級&2級のW合格を目指す場合はかなりハードルは高いと思います。
ビジネススクールのパンフレットや説明会で紹介される経験者の声などで 「簿記検定試験3級と2級の同時受験&合格」という内容が紹介されていますが、 私個人の見解としては、普通に考えて全くの初心者はかなり難しいです。
おそらく簿記検定試験をW受験してWで合格してしまうというのは、 過去に1度、簿記検定試験3級を受験して落ちてしまい、 簿記検定試験3級のおさらいを兼ねて2級の勉強をしてW受験に挑むという形が 殆どだと思います。(私はまさにこのパターンです)
簿記検定試験3級と2級のW合格は日程的にも可能ですし、 実際に合格してしまう人もいますが、 午前と午後に1回ずつ試験を受験するというのは大変なプレッシャーがかかると同時に 体力もかなり消耗します。
午前中の簿記検定試験3級の手応えが悪かった場合は メンタル的にも苦しい状況でのさらに難易度の高い2級の試験を受験ということになるので、 想像以上のプレッシャーがかかると覚悟しておきましょう。
出来れば順番に3級→2級というようにステップアップしていくのが ベストだと思います。
ただ最後に一発で簿記検定3級と2級に合格するつもりの人へとアドバイスさせて頂くならば 「必ず2級に合格するゾ!」という覚悟で挑んで下さい。
簿記検定試験を侮らずに目標を高く設定すれば十分に可能です。目標をとにかく高くして挑みましょう。
簿記検定試験3級・2級を受験する上で最低限知っておきたい基本的なポイントについて紹介しています。

フォーサイト簿記通信講座
簿記3級コースが¥8,400−と圧倒的に低価格にも関わらず、FAX、メール、郵送などのサポートが充実している点が人気。
無料資料請求で本物のテキストの一部がサンプルとして貰える点も大きな魅力

簿記検定3級のカリキュラムは4ヶ月ですが、 サポートは追加料金無しで12ヶ月間してくれる点が万が一の場合を考えると心強い。